会津の山々に初冠雪 

2010.10.27

昨日のテレビニュース 浄土平の雪景色をテレビ中継していた
当然吾妻山初冠雪と報道するものと思っていた

しかし番組では 山には雲がかかり測候所から観測できない
従って昨日26日は初冠雪とはされない旨の報道である

初めて知った 冠雪が測候所から視認できなければ記録されないと
27日 今日は初冠雪を視認できたのだろう 吾妻山初冠雪とニュースになった

我が集落からも吾妻山はかすかに望むことができるが
残念ながら今日は雲に覆われ望むことはできなかった
(写真 吾妻山かな?? かも?) 

辛うじて周囲の山々の冠雪を 垂れ下がる雲の合間に確認できた
会津の山に初冠雪である

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吾妻山の方向 私は初冠雪を確認したのだが・・・ 分かるかな~

(初冠雪-ウィキメディアによると)
初冠雪に関しては麓にある気象台や測候所から対象となる山の山頂を眺め見て、山頂が白くなっていることを確認して初冠雪とする。したがって、雲などによって山頂が目視できない場合、たとえ山頂に積雪があったとしても、麓から山頂が積雪によって白くなっていること見ることができず、雲が晴れるなどして山頂が見えるようになった後になってから初冠雪が観測されるというタイムラグが発生する。


NHK福島県のニュース 福島放送局

吾妻山で初冠雪

きょうの福島県内は、上空に寒気が流れ込み各地でこの秋一番の冷え込みとなり、福島市の吾妻山では初冠雪が観測されました。
気象台によりますときょうの県内は冬型の気圧配置が強まった影響で上空には寒気が流れ込み、けさは各地でこの秋一番の冷え込みとなりました。
福島県と山形県の県境にまたがる吾妻山で初冠雪が観測されました。吾妻山の初冠雪は平年より6日遅いということです。
また、福島市と会津地方を結ぶ土湯峠付近では午前中、小雪がぱらついていて、関東から訪れた観光客は「紅葉と雪がいっしょに見れてきれいです」などと話していました。
この寒さの影響で福島県では国道の一部で凍結防止のために塩化ナトリウムを撒く対策を始めたということです。
きょうの県内は日中は晴れ間が多いということですが、気温はあまり上がらず、最高気温は平年より6度から7度ほど低くなると予想されています。
気象台によりますと上空にある寒気はしばらく停滞し、この寒さはあすにかけても続くということです。
10月27日 13時28分


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Merry Tiller 

2010.10.20

父の使っていた引き出しを整理していたら 古いバッジが出てきた
そのバッジは赤く 色はくすみ裏地は黒ずんでいた
何のバッジだろうかと思いながらも 不燃物のごみ袋に捨ててしまった

翌日になっても 捨てたバッジがどうにも気になって仕方がない
そのバッジを拾うため ごみ袋をひっくり返し探した

バッジに書かれている文字は「Merry Tiller」そうか 「メリー・テーラー」か
我が家で初めて購入した機械 その時の記念すべきバッジだったのだ

父の友人が「馬はな 冬も餌ァ食うだ」「馬小屋も建てんなんねぇ」
「だから機械にしろ」「機械は使う時しか油は食わねぇ」「金は俺が工面すっから」


54年前 馬も馬小屋も無い貧農の我が家に「メリー・テーラー」がやってきた
同時に「あの家でテーラー買っただどォ」「あの貧乏屋でがァ」と噂は瞬く間に広まったとか
翌年から 我が集落にも機械化の波が押し寄せ 馬はいなくなった

一つのバッジが 半世紀前を思い起こさせてくれた

tiller0.jpg

tiller2.jpg       tiller1.jpg
                           半世紀前の「かねちょ」
  
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芦ノ牧温泉・日帰り旅行 

2010.10.10

「おとうさん いつ行くのよ・・・」
「期限切れまで 半月ないよォ」

「いつまでだっけ・・・」

よく利用するスーパーのポイントがたまり半年前 妻は景品の旅行クーポン券と交換した
そのクーポン券を出して 有効期限を確認した

「げぇ・・・ ほんとだぁ」  (有効期限10/13 クーポン取得日から6ヶ月)

妻の休みは土日 私の休みは変則的 直ぐにカレンダーを出し調べた
互いに都合の合う日は 10/9一ヵ所のみ 決まりだ 早速ホテルに電話し予約した

「クーポンの2名に1名追加し計3名 1名は肉料理だめなんですよ・・・」
「・・・かしこまりました それでは3名様でお待ちしております・・・」

10/9 10:30 生憎の雨の中 妻と母を乗せ妻の車で家を出た
途中コンビニに寄ったり 道路工事に止められたりしたが 11:30ホテルに到着

そのホテルは芦ノ牧温泉・大川荘 チェックインすると直ぐに控室に案内された
大部屋か相部屋と思っていたが 10畳程の床の間付きの個室だった
飲んだり食ったり横になったりと 充分の広さに満足した

妻も母も温泉浴を充分に楽しみ 満足げだ
私も大浴場・露天風呂・サウナと食事前と食事後と二度楽しんだ

食事は隣の個室 やはり10畳程の床の間付き 
並べられた料理は「野点弁当」御ひつの中には松茸ご飯 三人では食べ切れない程だ

帰りは妻の運転で帰宅 私は助手席をやや後ろに倒し右手に缶ビール・・・
妻も母も 今日の日帰り温泉は満足のようだ 温泉も食べ物も
何はともあれ 喜ぶ妻と母 私はそれを見るだけで大いに満足だ

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大川_0163       大川_0159
食事前の温泉は私一人 大浴場も露天も サウナまで貸切だ
他に入浴客の誰も居ないことを確かめ 脱衣場から携帯を持ち込み パチリ パチリ

肥柄杓 

2010.10.08

「終わったかい・・・」

「いやッ 今一枚残ってんだァ 足場悪くって・・・」
「ベルト切っつまってよォ」

最近の仕事場の挨拶は こんな感じ
仕事場の休憩時間のたわいない会話も 田んぼの話しが多い

きのうの朝(仕事の引き継ぎ時の会話)

「まいったな~ 今日は」
「朝がら 目頭熱くなっつまった」

「なんしたのォ」

「もみじマークの軽トラ ちゃんと路肩に止めでなぐってよォ」
「むっとしながら そのわきをゆっくりすり抜けようとした時よォ 見っつまっただァ」
「ばあさんがよォ 肥柄杓で水掻いでんだァ」

ベッタリと倒伏した稲 二坪くらいは刈り取っただろうか 
手刈りしていたのはおじいさん 足元はぬかるみ 刈り取った稲を小脇に抱えていた
水口(みなくち)の所に小さな穴を掘り おばあさんは肥柄杓で水を掻いていた

一週間ほど前 ブログ仲間のエンピロ氏が書いていた
「助っ人コンバイン&故障」と云う記事 そこに肥柄杓の写真が載っていた
その時は「いやー 大変だなー」くらいにしか思わなかったが

肥柄杓を持ったおばあさんを見たときは わが母の姿と被り こみ上げるものがあった
仕事中も その田んぼと老夫婦のことが気になっていた
刈り取りは無事に終えただろうか・・・

帰り道 ヘッドライトに照らされたその田んぼは きれい?に刈り取られていた
しかしながら足場は乱れ 悪戦苦闘を強いられた跡が見て取れる
キャタピラの跡が無残なまでに 田んぼをこね そこには水が溜まっていた

ハンドルを握りながら思った あの老夫婦 ホットしてるだろうなって
(未だ残っているかもしれないが・・・)

会津の空には まだまだコンバインのエンジン音が響き渡っている
普通なら軽やかに聞こえるエンジン音 私の耳には重暗く響いてくる

今日は二十四節気の一つ「寒露」だが 会津の空は晴れ 風は若干強く稲刈り日和
農から離れても やっぱり気になる秋の空である

ギザジュウ 

2010.10.05

前回 釣銭切れを記事にした
その折 「Nym」さんからコメントを頂いた

淵ががギザギザになっている10円玉を ギザジュウと云うらしい
そのギザジュウ 自販機が反応しない時があるらしい


へー そうなんだ~

そういえば 投入口に入れたコインが反応せず返却口まで一気に落ちる場合があるよな
何度入れても 入れ直しても押し戻される紙幣もあるあるよね

何か無性に試したくなった ギザジュウを自販機に入れたらどうなるか
兎に角ギザジュウなるものを探してみた

小銭入れの中も あちこちの引き出しを探してみても ギザジュウは無し
あとは何処にある・・・ 貯金箱だ

娘が 中学・高校~大学時代にためていたキティの貯金箱を開けてみた
小銭が結構入っていた 1枚くらいはあるかと思ったが 無かった

仕方ない ギザジュウの自販機反応試験は断念 残念

どうでもいい試みは 瞬く間に潰えた

※ ギザジュウとは ウィキペディアによると

ギザ十 (ぎざじゅう) とは、日本で1951年(昭和26年)から1958年 (昭和33年) にかけて製造された十円硬貨を 指す (1956年 (昭和31年) は未発行)。硬貨の縁に多数の溝(正確には132個)が彫られておりギザギザになって いることから、広くこのように呼ばれている。


DSC_0093.jpg       DSC_0095.jpg

命日 

2010.10.04

外は小雨

「ちーっとばか 里芋掘ってくっから」
母はそう云うと 雨降る外へ出て行った

「きのうの芋汁(こずゆ) まだあっかな~」
「あ~ まごだず(孫達)みな食っちまったな」
「いい味出ったし もう一杯食いたかったな~・・・」


13年前 川崎に戻る日の 朝食の時の母と弟の会話である

食に未練を残し? 戻って行った弟
そして一ヶ月後 弟は病に倒れ 還らぬ人となった

今日はその弟の 13回目の命日である
母は「もう一杯食いたかったな~」と弟が云った芋汁(こずゆ)を作り仏壇に供えた

私は 酒を供えようと 小さな赤い切り子のグラスを準備した
そして母に聞いた 「酒とウイスキーどっちがいいべェ」

母は云った「酒にしろッ」って・・・

11時か 寝るか・・・ 今日はちょっと飲み過ぎた

母の誕生日 

2010.10.02

仕事から帰り 誰もいない居間に座り いつもの様にコップに酒を注ぐ
(母は入浴 妻は寝室)
テレビを点け ノートPCを点け コップに口を付ける

「ふ~っ」と一息ついて周りを見渡すと 仏壇の花瓶の脇にもう一つ花瓶が
風呂からあがってきた母に聞いた「何ッ この花ッ・・・」

「○○から貰った・・・」

「何ッ 帰ってきたのッ」

「俺の 誕生日のお祝いだどッ・・・」

-------------------------------------------------------------------------

朝 仕事に出かける前 妻に1円万渡し

「ばあさんに何か買ってやれ」「それから仏様にも・・・」

今日は母の84回目の誕生日
そして2日後の4日は 弟の13回目の命日

みんなで母の誕生日を祝ってあげたいが 残念ながら私は仕事
帰りは夜の9時を過ぎてしまうので 気持ちだけの祝いを妻に任せた
寂しい祝いだが仕方がない・・・

ところが サプライズが起こった
私が出かけた後に 仙台に住む娘から家に電話入ったらしい 
電話を受けたのは母

「おとうさん居る~・・・」「じゃ おかあさんは~・・・」
「お昼頃着くから・・・」「出かけられる準備しといてね~」

娘は おばあちゃんの誕生日のお祝いに帰ってきた
同伴は二人の弟ではなく 彼氏

母 妻 娘 そして彼氏
お昼は4人揃って外食をしてきたらしい
場所は「喜多の里」 母は味噌ラーメンを食べたらしいがスープは残したとか

もともと母は 誕生日を祝ってもらおうなどとは思ってもいなかったらしいが
花束を抱えて帰ってきた孫娘の行動には 感激したようだ

私は母の話しを聞きながら コップを傾けた
今日の母は 珍しく饒舌だった

娘よ ありがとう!!

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