喜多方ラーメン(こんどう食堂) 

「今日もばあさんの嫌いな食堂『坂内』さ行ってみんべぇ」
母の定期健診が終わり いつものように食堂巡り

『坂内食堂』のある狭い道路に入ると 「おっ ラッキー~」
数台しか止められない駐車場がガラガラだ

のれんが下がっていない・・・ 「えっ 休みっ??」
残念ながら定休日であった
(この日3/29(木) 木曜日は定休日と書いてあった ) 

仕方がないのでドライブがてら食堂を探すことにした
中央通りから産業通りを走りながら母に言った 「どごでもいいべぇ」

十数年前に一度入ったことのある食堂『こんどう食堂』に入ってみた
まだ注文していないのに「チャーシューがおすすめですよぉ」だって

私はそれを無視し「醤油ラーメン二っつくんつぇ」
ここの食堂の母の評価は「悪くねえわっけっ」

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卒業式 

子ども達のアパートを訪ねたのは5年振り2度目
そもそも長男の卒業式に出席したのは その足で娘の嫁ぎ先へ挨拶に伺うためである
(私は引っ越しの時に行って以来 女房は良く行っていた)

長男の卒業式は午後1時だが入場は12時半とされていた
大学へは長男の車で行くことにした

少し早いがアパートを10時過ぎに出た
仙台駅周辺で軽い食事をしていくためである

子: 「僕 腕時計買っていく 社会人になるんだから・・・」
私: 「そんなお金持っているの?・・・」
子: 「お姉ちゃんがお祝いだって1万円くれた 足りない分はお父さん補助して・・・」

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軽い食事を済ませ 大学へ車を走らせた
構内は既に人人人 大混雑であった

卒業式会場へ入れるのは卒業生のみ 保護者は別会場でモニター越しで見学
これは前もって学校側から通知されていたものの 一寸不満を感じた

私と女房は食堂に行って数あるモニターの中の一つの前に座った
卒業式は1時間ほどで終わった

モニターの中で学長は 「災害にあって人間はどのように行動するか そうしてつくり出すのが歴史だ」
「新たな歴史を切り開き・・・」 「未来は皆さんに託されている」 と卒業生にエールを贈った

卒業生総代の答辞は 「あの日のことは生涯忘れることはできない・・・」
「多くの人に支えられた"絆"を忘れず 復興への道を一歩ずつ歩んでいきます」と結んだ

感動は式が終わった後にやって来た それは学長の言葉でもなく答辞でもなかった 
モニターに流された最後のスライド 詩 『一秒のことば』 にあった

<一秒の言葉を紹介>

「はじめまして」
この一秒ほどの短い言葉に  一生のときめきを感じることがある

「ありがとう」
この一秒ほどの言葉に 人の優しさを知ることがある

「がんばって」
この一秒ほどの言葉で 勇気がよみがえってくることがある

「おめでとう」
この一秒ほどの言葉で しあわせにあふれることがある

「ごめんなさい」
この一秒ほどの言葉に 人の弱さを見ることがある

「さようなら」
この一秒ほどの言葉が  一生の別れになる時がある

一秒に喜び 一秒に泣く

一生懸命 一秒  


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息子達のアパートへ 

「温かくなったら 是非我が家にもおいで下さい」
娘の嫁ぎ先のお父さんから前々から言われていた

そんな折娘からの催促の電話
「ねぇ いつ来るのかはっきり決めてよ・・・」

娘の嫁ぎ先への挨拶は 息子の卒業式へ出席しその後訪問することにした
その旨を向こうのお父さんに伝えて貰った

保育所~大学まで 入学式も卒業式も全て女房任せ
卒業式への出席は今回が初めて 学校を見るのも初めてである

3/22の午後3時 女房と二人仙台の息子たちのアパートに向かった
5時半にはアパートに着いた

息子の酒瓶を傾けながら言った

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「4人揃うのは暫くぶりだ 外さ食いに行くべぇ」

「僕は行かないよ 6時からアルバイトだから・・・」と次男の声
仕方ないが3人で出かけることにした

(居酒屋で飲んで 居酒屋で食べて)
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「明日の朝のご飯はどうする・・・」
「そこのスーパーで弁当買っていぐべぇ」

※アパートは3LDK お姉ちゃんが昨年出て行ったので泊るスペースは充分

手抜き 

今日20日は 春彼岸のお中日
母は朝飯前から仏様へお供えする団子作り

20日春分の日は国民の休日であるが
女房は仕事だと言って 朝食を済ますと仕事に出て行った

私は国民の休日だからではないが
シフト休みと重なったから家に居ることができた

朝食を済まし お茶を飲みながら朝ドラを見ていた
すると 突然母がつぶやいた

「とす(歳)だなぁ くたびっちゃぞぉ(くたびれたよ)」
「天ぷら揚げんなんねげんじょ やっちゃぐねぇ(やりたくない)」
(仏様に供えるごちそうのこと)

「そうがあぁ 無理すねっていいがらぁ」
「香焚いた帰りに スーパーがら天ぷら買ってくっから・・・」
(香焚き→親類縁者や世話になった仏様宅への焼香)

昼食を済ませると母は
私が買ってきた天ぷらを皿に盛り付け 仏壇に供えた

香を焚きながら母は 仏様に向かった言った
「わりがったなぁ(悪かったなぁ)てぬぢ(手抜き)で・・・」

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(母が早朝に作ったお供え団子)↑

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(スーパーから調達した天ぷら)↑

 

おじや 

「なんだぁ けさの飯はかでぇ(硬い)なぁ」
「水加減間違えだべぇ」

そしたら女房
「あらぁそ~っ なら良く噛んで食べっせぇ 健康にいいからぁ」

「・・・ (-_-;) 」

お昼は母と二人 私が休みの時は 私が食事の支度
「ばあさ~ん まんまかでぇがら(硬いから)おじやにすんべなぁ」

一寸しょっぱかった味噌汁に硬いご飯を入れさっと煮込み
簡単なおじやの出来上がり

「おっ んめ(旨い)わっけ」
手作りの半熟玉子を落として 「はいっ ばあさん 出来たよぉ」

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コップ一杯の贅沢 

○○さん

新「ザ・プレミアム・モルツ」が3月13日(火)に発売になります
一箱注文できますか?

****


一週間前 懇意にしている職員にメールを送った

返事は直ぐに帰って来た 『了解です』 しかし間もなくまたメールが入った 
『先程の件、確認とれてませんでした。とれ次第おつなぎします。』

発売当日の月曜日の13日のお昼 未だ連絡なし
心配になり お昼休み時間にメールで問い合わせ

『今日発売のプレミアム、やっぱり無理ですか?』
 
間髪を入れずに 今度はメールでなく電話が入った
彼: 「今日か明日には間違いなくお届けできるそうです」

私: 「明日では意味がないんだよ 今日でなければ・・・」
私: 「ああぁ 無理しなくてもいいから だめなら女房にメール入れて買ってきてもらうから」

彼: 「直ぐに確認し 連絡入れます・・・」

2時間後 彼から電話が入った
「大丈夫です 確保できたそうです 今日配達できます」

私: 「ありがとう 俺が帰るのは9時過ぎだから それまで届いていればいいから・・・」

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(玄関を開けると間違いなくビールは届いていた) ↑

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(左側が新発売のデザイン 右側が旧デザインのビール瓶) ↑

「ん~んっ 舌触りがいい・・・」
「親父っ 命日はあしただげんじょよぉ 今夜は相伴しろぉ」

「親父っ 文句いわねで飲めよぉ 田んぼと畑しかしらねぇ俺の コップ一杯の贅沢だがらぁ・・・」

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泥除け修理 

仕事場へ向かう時の我が通勤路は田んぼ道
どんなに積雪があっても走れるうちは無理しても走る

我が愛車は四輪駆動車 走破性を過信し過去に何度も痛い目に遭っているんだが・・・
「でも懲りないんだよなぁ」 今回もいい気になって走って大したことないが泥除けを破損

積雪量がかさみ 車高の低い軽自動車や普通自動は通らなくなって来た農道
私は雪を両サイドにはじき飛ばしながら快適に走らせた(気持いいんだよね~) が

途中 車体の左サイドに 「ガン!」 と言う衝撃を覚えが構わずに走破した
仕事場に着いて車体を確認したら 泥除けが割れぶら下がっていた

そしてそのまま放っておいて一カ月が経った
「あっそうだぁ 早ぐ泥除け直さねぇど恥ずがすなぁ」

今日 その泥除けの修理を行なった

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(ぶら下がった泥除けを切り離した)↑

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(ビス止めで修理完了) 「ん~っ ワイルドでいいじゃないかぁ (^^)v」↑

お土産は黒糖まんじゅう 

芦ノ牧温泉での 『くびあらい』 も終わり 後は帰るだけ
朝食を済ませると皆ロビーに集まりゆっくりした

誰か: 「お土産はやっぱ黒糖まんじゅうだべなぁ」
誰か: 「こごはグランドホテルだがらなぁ こごでは売ってねえだぞぉ」

誰か: 「すんぺ(心配)すんなぁ 出っと直ぐに直売所あっから」

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芦ノ牧温泉 丸峰庵)↑

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(私も買い求めた 『丸峰黒糖まんじゅう』 この饅頭 女房が大好きなんです)
(左党の私も一個頂きました)↑


私の知っている饅頭と行ったら何を思い出すだろう・・・
柳津のあわまんじゅう 芦ノ牧の黒糖まんじゅう 後は天ぷらまんじゅう(笑)

ほかに会津で誰もが知ってそうな饅頭ってあります?

くびあらい 

集落の春季総会は円滑に進み一時間そこそこで終了した
総会が終わっても任期は3月31日までだが 終わったも同然である

午後は『くびあらい』と称し芦ノ牧温泉での慰労会である
区長を筆頭に我ら役員と 同じく総会を終えた営農改善組合との合同で行った

宿泊場所は芦ノ牧グランドホテル 宴会は午後6時から
ホテルに着いたのは4時前 皆てんでんこにタオルを持って温泉に浸かった

湯から上がって来ると皆は一つの部屋に集まった
当然です 先ずは冷えたビールからですよ・・・

持ち込んだものは酒2升・焼酎1升・ビールにつまみ
「宴会は飲み放題だがらなぁ ここではあんま飲むなよぉ・・・」って誰かが言った

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(ホテルの窓から写した風景)

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(宴会場の様子)

ささやかな?お雛祭り 

母: 「もづ(餅)つぐ(搗く)のがぁ」
私: 「何で・・・?」

母: 「しな(雛)まづり(祭り)だがらえぇ」
私: 「そうがあぁ すばらぐ(暫く)搗いでいねがらなぁ 搗ぐがぁ・・・」

3月3日のお雛祭りに餅を搗くのかという 数日前の母との会話である
もち米はある 精米機もある 餅搗き機も大丈夫である 後は気持があるか否か

前日に女房に言った 「あした餅を搗くから・・・」 「納豆があればいいがら・・・」
餅つきはそれほど厄介なものではない 搗くか搗かないか 気分だけの問題であるから

もち米をふかし餅を搗く 勿論一連の作業は機械が行なうから 人はスイッチを押すだけ
母に言った 「菱餅は作んねがらぁ あられも作んねがらなぁ」 「一升五合だげ搗っから」

母は何と 神様には白餅を 仏様と雛段にはあんこ餅ときな粉餅を供えていた
私は納豆餅とつゆ餅・・・


夕方私の携帯が震えた 「今大丈夫がよ・・・ ワカサギ(桧原ワカサギ)持って行んから・・・」
いつも穏やかで沈着冷静な信頼のある友人からの電話である

今年もまた捕りたての 「桧原ワカサギ」を頂いた
女房は早速から揚げにして食卓に並べた

お餅で雛まつりは終わったと思ったが ワカサギでもう少し雛祭りを続けた
折良く近所の親父がやってきた 

「寄れ~ 寄って一杯やっていけぇ」

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(餅つき機にもち米を入れふかす準備です)

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(ふけ上がって餅つきです)

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(納豆餅です)

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(お雛様にはあんこ餅ときな粉餅を供えました)

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そして今 辰年生まれの年金暮らし・・・ 

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