おこもり

2012.08.30

『ピン・ポン・パ~ン♪』 午後6時 我が集落の公民館のスピーカーが鳴った
村の鎮守の八幡神社境内で『おこもり』を始める旨の放送である

どこの集落でもそうであろうが「二百十日」(農家の厄日)前夜に
『おこもり』と言って「厄除けと豊作」を祈願する行事が昔から続いている

区長の「二礼二拍一礼」に合わせ参拝 そしてお神酒で乾杯し「厄除けと豊作」を祈願
集落の恒例行事は幾つもあるが この『おこもり』だけは少異なっている

その違いは「一献持ち寄り」と言う我が集落の決まり事である
「一献持ち寄り」とは 食べ物一品とコップと箸を持参し参加することである

誰かが言った「雨降らねぐってまいったな~」
すると又誰か「雲行きが怪しいがら 今に来んじゃねえがぁ」

そんな話で盛り上がっていると 「ごっつぉ様でしたぁ」って誰かが席を立った
一人二人と席を立ち始めたころやって来た

「ポツッ ポツッ ・・・」と 雨
「おっ 雨だっ 本降りになるめえに帰んべぇ」と誰か言うと みんな一斉に席を立った

みんな小走りで家路に向かったが 私は玄関の戸を開ける前に土砂降りに遭った
きっとみんなも家に着く前に土砂降りに遭ったに違いない

私はタオルで頭を拭きながら飲みなおした「畑にはいいしおいだなぁ」と思いながら
「でも役員さん達は大変だなぁ」「この雨の中後片付けやったのかなぁ」

役員さん達に感謝しながら今年の『おこもり』も終わった
無災害と豊作を祈りながらもう一杯 これで私も終わりにしようか・・・

 <一品とコップと箸>                    <神社の境内集まった村人>
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 <互いに持ち寄った一品>                <酒が進んで・・・>  
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 <神社の鳥居 少し暗くなりました>          <すっかり暗くなりました>
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2012.08.27

昼食は何を食べようかな・・・
ナスが一杯あるから ナス焼きにでもしようか

そんなことを考えながら台所に立っていると
テーブルの上に置いた携帯が「ブーッ ブーッ ブーッ」と響いた

おっ ○○くんだぁ 珍しいな
「はい ○○です 暫くだねぇ 元気ぃ」

友: 「風の便りで聞きましたよぉ 定年を迎えられたそうですねぇ」
私: 「うん この8月20日で終わったよ ・・・」

友: 「暫くぶりに会いたいなぁと思って・・・」
私: 「いいねぇ じゃ今夜飲もうよ 塩川の駅前辺りがいいかなぁ」

旧友からの思いがけない電話 心が弾んだ
彼は私より5才位年下かな 宮城県にある会社を数年前に辞め家に戻り農業をしている

気心が合う数少ない仲間の一人
久々にグラスを交わすひと時 楽しみだ

私: 「どっか行きつけのお店があったら教えてよ・・・」
友: 「いや~ わかんねぇな~ 俺も若松ばっかなんで・・・」

午後6時 入った居酒屋は元「次郎長」後の「ほろ酔亭」
サンマの丸焼を肴に 飲んで語って笑って数時間居すわった

私も彼も住んでいる所は交通の便が悪く 移動は殆どが自家用車
再会の約束をして別れたが 当然帰りは二人とも代行運転に任せた

 <年下の友>                        <ほろ酔亭の女将と大将>
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カウントダウンタイマー撤去

2012.08.21

今日 拙ブログに取り付けていたカウントダウンタイマーを撤去した
昨日8/20で定年退職を迎えたから(定年までを数えるカウントダウンタイマー)

当日のカウントダウンのタイマーは『0』を表示するのかと思った
意に反し数字では無かった

『 good luck ! 』

なかなかしゃれた表現ではないか
この言葉 私はどう受け取ればいいのかなぁ

「ごきげんよう」
「幸運を祈る」
「頑張って!」

私的には数字の『0』の方が良かった
さあぁ どっちに転ぶだろうか 

負の方向へか? 正の方向へか?


<8/20のカウントダウンタイマー> ↓
キャプチャ0日

初孫誕生

「赤ちゃんが小さいので入院して様子を見ましょう」と言われ入院
赤ちゃんの体重も思いのほか増えないまま予定日を迎えた

予定日を迎えても陣痛の兆しなし
そして8/10陣痛促進剤を使用することになった

娘婿は休みを取って仙台から病院に駆けつけて来た
私は女房を休ませ娘に付き添わせることにした

電話での連絡ができないので 娘夫婦と私達夫婦はLINEで連絡をとった

促進剤を使っても目立った変化はなく10時間が過ぎた
それでも娘は陣痛の度に痛むらしく 女房と娘婿は交代で朝までマッサージしたという

まる一昼夜が過ぎ LINEに連絡が入った
女房:「破水しました それと私の血圧の薬を持ってきて」 6:57

朝8時前 息子の車で病院へ
車中で娘婿とLINEで連絡を取りながら移動

娘婿:「今 分娩室に入りました」 8:01

私:「病院に向っています どこに行けばいいのかな」 8:08

娘婿:「陣痛室とおなじところです」 8:09

娘婿:「うまれたみたいです」 8:12

私:「え~っ」 8:13

私:「あと10分でつきます」 8:16

2012.08.11(土) 8:10 きのえ たつ 大安 初孫誕生 女の子です
2,370g 保育器に入りましたが元気です

おじいちゃんになりました

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喜多方ラーメン(大喜)

2012.08.08

「近くで行っていないのは坂内だけだなぁ」「駐車場あいていなかったら他さ行くべ」
いつものように病院で定期健診を終えた母を連れて『坂内食堂』に行ってみた

平日は混んでいないと思ったのに 小さな駐車場は満車 店の前には大型バイクがズラリ
「混んでんなぁ ばあさん ほがさいぐべぇ」「国道沿いでいいなぁ」

今日は「どこの食堂に行くべがなぁ」ではなく どこで昼食をとるかであった
昼食をとったあと 会津○○病院に入院している孫娘を見舞うため こちらが主であるから

なれば会津若松に少しでも近いところ と思うのは人情
国道沿いで駐車場が広くてきれいなお店 となれば『大喜』かな

「ばあさん ここでいいべぇ ちっと麺細ぇげんじょな・・・」

駐車場には結構車が止まっていたが店内は思った程混んでいなかった
なるほど 見渡せば殆ど一人客

店員が冷えた水を持ってくると母は 「冷やし中華あんだべぇ ちょうはあづいがらそれだぁ」
私は暑くとも 普通の醤油ラーメン

<冷やし中華>                        <醤油ラーメン>
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<メニュー>                          <母 珍しく完食>
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