十三夜 

2012.10.27 13夜

「おかあさんが今夜のお供えの栗だって 買って置いて行ったぞ」と母
「片名月(片見月)はやるもんじゃね」って言わっちゃがら準備して行っただわっけ

女房は今日 仕事場の組合の日帰り旅行である
お月見の準備ができないからか 前日に栗を買ってきて母に渡して行ったようだ

今日のお月見も格好だけだが 「ススキ取ってくっから・・・」
母は透かさず 「いっぺいらねぞ 3本もあっといいがらなぁ」「格好だげだがらぁ」

散歩がてら日橋川に足を伸ばしてススキを採った いい天気だった
昔から年寄りに聞いていた 「十三夜に曇りなし」

ススキを採って戻って来ると 既にお盆の上には栗と果物と野菜が盛られていた
「おおぉ もう準備万端だなぁ 後はテーブルだげだなぁ」

「・・・・・っ」
「あれっ 団子はどごさあんだよ・・・」

「あっ 忘っちだぁ」「今すぐ団子こしっから(こしらえる)」

今日は十三夜(豆・栗名月)旧暦の9月13日である
中秋の名月(芋名月)と同様にお月見をする風習が残る

「お月見ねぇ」お供えは格好だけ 数分縁側の戸を開け直ぐに閉めた
後はグラスを片手にテレビを見る・・・ て言う風になっちゃいましたね



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歓迎会 

2012.10.26

職業訓練校に通い始めて3週間が過ぎた
私の受講している訓練コースは「住宅リフォーム技術」

6ヶ月で再就職に必要な技能と知識を習得するのが目標
そして遅くとも訓練修了3ヶ月後には 再就職を果たすことも目標だ

「と言ってもねぇ」と先輩のつぶやきが聞こえて来た
「年配になるとねぇ 年齢不問と言いながら 就職は難しいですよ」って

その先輩たちは7月生 私たち後輩は10月生 訓練期間は互いに6ヶ月
3か月は重なって同じ訓練を行なう仕組みになっている様だ

その7月生達が私達10月生の歓迎会を開いてくれた
お互いに無職の集団である 贅沢な飲み食いではなかったが温かく親睦を深めた

会費:3,500円
場所:会津しこん
交通費:よく覚えていないが5,000円位(駐車料・運転代行料)

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就職して退所した方2名も参加してくれた 就職が決まった人もいた 
まだ若い人達 訓練期間を全うしなくてもいい 早く就職が決まることを切に願う

お土産 

硫黄島で仕事をしている叔父が帰って来た
親戚の葬式に参列するためである

葬式が終わると叔父は ゆっくりするいとまも無く翌朝一番の高速バスで帰って行った
一晩くらいゆっくり酒でも交わし 硫黄島の話など聞きたかった

叔父が帰って2日後 従兄弟がフッとやって来た
「お土産持ってきたぁ おんつぁま(叔父)が○○に渡してくろって置いて行っただぁ」

私が貰ったお土産は ドイツ製の強力型ニッパーとポケットウイスキーの瓶に作ったボトルシップ
百均のニッパーしか持っていない私に取っては ドイツ製のニッパーはこの上ない嬉しい頂きものだ 

ボトルシップは何年か前にも頂いた 誰が見ても素晴らしい思う立派なものであった
今回貰ったのはポケットウイスキー瓶の小さな物だ 「初孫できた」って聞いて急いで作って来たと

<Knipex 200mm強力型ニッパー> 
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<ドイツの帆船?>
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喜多方ラーメン(ほまれ食堂) 

2012.10.21

私が職業訓練に通い始めたため 母の定期健診は私の休みの土曜日に行く事にした
母の通院している病院は隔週土曜日と日曜日が休診になっており 自ずと日付は限定される

職業訓練が終わる来年の3月までは 私の都合と限られた日に合わせて病院に行くしかない
今までは母の気ままに合わせていたが 暫くは通院が限定されこちらとしては好都合である

そして土曜通院 午後が休診なので混むだろうと思い早めに病院に行ったが
一時間そこそこで携帯に連絡が入った「薬局から出だがら迎えさこぉ」って

「一寸早いなぁ どごさいぐべなぁ」
「どごでもいいよぉ たいしてかわんねぇだがらぁ・・・」

「ドライブがてら熱塩温泉まで足を伸ばしてみんべぇ」
「いつだったか調べないで行って 定休日だったどこだぁ」

121号国道を北上すること10数分 目的地の食堂に着いたのは10:50
開店は11:00となっているが既に営業中の看板が出ていた 一番乗りであった

このお店「ほまれ食堂」 ここに入るのは初めてだが 昔熱塩温泉で食べた記憶がある食堂
その時の食堂も「ほまれ食堂」だったような気がする 同じ店はどうかは分からないが・・・

おばさんが注文取り用メモを手にしたき こっちから声を掛けた
「しょう油2つくんつぇ~」

数分後 ラーメンが運ばれてきたのは丁度11:00
この頃からお客が入り始めて来た

「おっ いい感じのスープだなぁ いい・・・」
すると母も 「悪ぐねぇわっけ こういうのがちたがだ(喜多方)の支那そばつうだべなぁ」

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食事は余裕を持って 

2012.10.08

昨日は美酒に酔い食彩(こんな言葉ないよねぇ)に酔い 孫の晴れ姿に酔った
会食が済んでホテルへと思いきや 今度は娘夫婦のマンションに呼ばれた

私はビール片手に孫の子守り 娘は腕に縒りをかけてキッチンに立っていた
「危なっかしいから (孫)こっちゃよこっせ」と女房

孫と娘夫婦と過ごした楽しいひと時 あっという間過ぎた
何時になったんだろう娘の車に揺られること15分 ホテルの前で降りた

目を覚ましたのは朝6時 「一寸飲みすぎたかなぁ」
熱めのシャワーをさっと浴び頭を洗いヒゲを剃る

さて スッキリした所で朝食(いつもなら開店と同時に行くにだが)に行くか・・・ 
待て待て ゆっくりと余裕を持ってコーヒーでも飲んで それからでも遅くはあるまい

朝7時半 いい時間だな 「朝食はバイキングだってよぉ 行ってみっか」
女房と連れ立って朝食の場所へ降りていった

「・・・」「何っ・・・」
エレベーターのドアが開いた その場所から長蛇の列

エレベーター脇に積んであった朝刊を読みながら少し並んでみたが・・・
「戻っか・・・ 出直すべぇ」すぐ脇のエレベーターの9番のボタンを押した

1時間後に降りてみたが まだ長蛇の列 今度は覚悟して並んだ
「ん・・・」後から来た人が 並んでいる人たちを追い越しレストランに入っていった

レストランの入口をよく見ると順番待ちの名前を書くノートがあるではないか(見えない分からない)
私たちを追い越していった人は 順番を待ちそして呼ばれて入っていったのだ

私も直ぐに名前を書きまた並んだ 周りの人達も知らなかったようで
次々と名前を書いて私の後ろに並んだ その人たちの顔はどう見ても不満顔

待ちきれず帰っていったカップルも何組もいた
やがて私の名前が呼ばれた 支持されたテーブルに腰を下ろしたのは9:30

この後予定がある訳でもなく 家に帰るだけ
余裕を持ってゆっくりと 時間を掛けて食事をとった

ホテルの中には堂々と大きな看板が掲げられていた
『ホテル宿泊客満足度6年連続№1を受賞いたしました』と

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食事会 

2012.10.07

初孫のお宮参りも無事済ませ 「ほっと」皆安堵
なぜならご祈祷中に一人が泣くと連鎖反応 あっちの赤ちゃんもこっちの赤ちゃんも

我が孫はご祈祷前は大暴れであったが なんと不思議ご祈祷が始まる頃は穏やかになった
お父さんもお母さんも おじいちゃんもおばあちゃんも 「ほっと」皆安堵

お宮参りを無事に済ませ食事会 
私達は一度ホテルに立ち寄り 荷物と車を置いてから会場へと向かった

向かった先は仙台市内の和食店『びわね』
孫を肴に いやいや失礼季節の彩りを肴に酔いしれた



お宮参り 

2012.10.07

「7時には家出んぞぉ 忘れ物ねえべなぁ」
「今日はエコ運転でゆっくり行ぐがら」と女房に言った

今日は初孫のお宮参り 
ご祈祷をあげて貰う『大崎八幡宮』に10:30まで来てくれと

夜半に降っていた雨は朝方には上がっていた
今日7日は大安吉日 3日連休の中日 高速道路は思いのほか混んでいなかった

安全運転とエコ運転に心がけ 2時間半~3時間で着く様にハンドルを握ったつもりだが
目的地に着いたのは9:15 2時間15分で着いてしまったことになる

大崎八幡宮は国宝だそうだがら 観光でもして待ってんべやぁ』

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約束の時間前に 娘夫婦とご両親と孫娘がやってきた
ご祈祷を受ける待合室で かけ衣装を広げ準備万端

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写真集はこちら でも大したことないよぉ

子守り 

娘: 「おとうさん 未だへべれけになっていないでしょ 私お風呂入って来るから○○(赤ちゃん)見ていて」

私: 「何でぇ 旦那は未だけえってこねのがぁ・・・・」
娘: 「うん 今日はねぇ 遅くなる日なのぉ」

私: 「分がったぁ じいちゃんが見でっからすんぺすんなぁ」
娘: 「ありがとう お風呂の傍に携帯置いておくから 何かあったら電話ちょうだいね」

早速セッティング と言っても私のPCはカメラ無し ばあさん(曽祖母)のを借りよう
「ばあさん(曽祖母) 風呂上がるまで○○の子守りしてくろっつうがら iPad2一寸貸して」

86歳の母: 「いいわい 俺もこんもりすっから使えぇ」
早速スカイプを立ち上げビデオ通話で通信開始

娘は「じゃ宜しくねぇ」
映し出された映像を見ながら 曽婆ちゃんは手を叩きながら「はいはい こっちっこっち・・・」

私も母(曽祖母)も170km離れた所にいる孫・ひ孫の子守りに躍起だ

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吟醸酒 

職業訓練校に通い始めて4日目
訓練に見合った作業服の必要性を感じ 喜多方市内の専門店に車を走らせた

手ごろでいい作業服を買い求め 満足して帰宅した
真新しい作業服に手を通し ビールの栓を抜き口を付けた

刹那 「あっ やべぇ 忘れていたぁ」 「今日は弟の14回目の命日だぁ」
毎年供える酒の 『シーバスリガール』 その瓶をグラスに・・・

「えっ 無い・・・ どうしようか」
「まてまてっ 晩年弟は清酒に拘っていたなぁ」 「何かあっかなぁ」

飲もう飲もうと思いながら飲む機会がなかった酒が一本残っていた
お歳暮に義兄から頂いた酒

「酒で我慢しろぉ・・・」
線香に火を着けながらつぶやいた  「許せ・・・」

喜多方の酒 こだわり仕込 吟醸酒
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中秋の名月 

2012.09.30 中秋の名月

妻: 「おとうさ~ん ススキ取ってきて・・・ 今日は十五夜だよぉ」
私: 「何ぃ 今がらぁ・・・」

私: 「おめぇ 分がってんのがぁ 今日の名月は芋名月だぞぉ」
   「里芋をお供えすんだぞぉ・・・ 掘ってねがら里芋ねえぞぉ」
妻: 「これがら団子作っから 拘んねっていいべぇ 家にある物あげっから」

大型の台風17号が接近しているなか お月見でもあるまいが仕方ない 
私: 「ススキ取ってくっから 分がってんだべな 片名月はするもんじゃねって」

10月27日の豆名月忘れずに行なうことを約束して ススキを取って来た
お月見のお供え物は何を何個とか 何を上げるとか言い伝えはある様だが今日は無視

女房の思いつきに振り回される形になったが 縁側の戸を開けススキと団子をお供えした
今夜大型の台風が攻めてくる 見えないお月様に向って手を合わせた「被害が出ません様に」と

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夕食は勿論 お月見団子汁
女房はこの「お月見団子汁」を作りたかったようだ
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