十三夜
2016.10.13 木曜日 十三夜 旧暦9/13
妻 : 「ねぇ 明日どうすんの? 何も買ってきてないけど」
私 : 「いいよいいよ どっちみち明日喜多方に行くから そん時何か買ってくるよ」
二三用足しを済ませると、その足で私はスーパーに向かった。
ススキは既に取ってあるし、目的は団子(似せた和菓子)と冷凍枝豆を調達するために。
簡単な、ほんとに簡単な『名月』を見るためのお供えを準備した。
芋はないが枝豆を準備した。冷凍枝豆をチンして月見団子の脇に添えた。
縁側の戸を開けお月様を見上げる。それもつかの間。
侵入する冷気に、信心の無さを暴露し戸を閉めた。
そして間もなく女房が帰って来た。「あらっ ちゃんとお供えできてんじゃねっ」
私 : 「んっ ああっ もうそのお供え下げろ」「酒のつまみにするから」
<十三夜のお供え>
<栗・豆名月>
<お供は晩酌の追加つまみに>
妻 : 「ねぇ 明日どうすんの? 何も買ってきてないけど」
私 : 「いいよいいよ どっちみち明日喜多方に行くから そん時何か買ってくるよ」
二三用足しを済ませると、その足で私はスーパーに向かった。
ススキは既に取ってあるし、目的は団子(似せた和菓子)と冷凍枝豆を調達するために。
簡単な、ほんとに簡単な『名月』を見るためのお供えを準備した。
芋はないが枝豆を準備した。冷凍枝豆をチンして月見団子の脇に添えた。
縁側の戸を開けお月様を見上げる。それもつかの間。
侵入する冷気に、信心の無さを暴露し戸を閉めた。
そして間もなく女房が帰って来た。「あらっ ちゃんとお供えできてんじゃねっ」
私 : 「んっ ああっ もうそのお供え下げろ」「酒のつまみにするから」
<十三夜のお供え>
<栗・豆名月>
<お供は晩酌の追加つまみに>
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