分家の親爺が逝った 享年84歳

分家の親爺の初七日が終わった
分家は子供が6人いる 皆家を離れて所帯を持っている 
子供達皆 村付き合いや親戚付き合いに疎く 誰一人詳しい者はいなかった

栃木県に所帯を構えている63歳になる長男が喪主を務めたが 
葬儀一切の切り盛りは本家の私に一任された
故人の付き合いの広さに翻弄されつつも 何とか落ち度少なく葬儀は終えた
苦労した ほんとうに大変だった 我が家の葬儀より苦労した

そして今日 残されたおばさんと49日法要の段取りを済ませた
お寺さんへの連絡 お膳の数 引き物の数 等々・・・

故人は 先に逝った親父と飲み仲間で有り喧嘩仲間であった
寄ると触ると飲んでは喧嘩ばかりであった 
が ことが起こると一転した 強力なパートナー関係が出来上がっていた
その酒飲兵衛も父の後を追って逝った

そういえば分家のおばさん 父の仏前で手を合わせて呟いていた
「うぢのひと 連れでいがねでくんつぇー」って 

しかし 願いは叶わなかった・・・

父より一つ若かった

関連記事
スポンサーサイト

コメント

エンピロ #-

分家の親父

そうでしたか。それでは忙しかったでしょうね。いわゆる「一家代」というやつですか。お疲れ様でした。新聞で拝見した記憶がありますが、分家だったのですね。

喧嘩をしながらも、互いに仁義は持ち続けた分けですね。「うぢのひと連れでいがねでくんつぇー」には心情がこもっていてよくわかります(笑)

それにしても享年84歳で長男が67歳には驚きました(汗)

2009年05月20日(水) 00時10分 | URL | 編集

かねちょ #-

Re: 分家の親父

エンピロ 様

63歳の誤りでした 私の聞き間違いでした
早くから結婚したと聞いていましたもので・・・ ^_^;

2009年05月20日(水) 07時20分 | URL | 編集

メイの家 #-

私の母の時は、幼馴染の同級生が一家代を勤めてくれました。
それにしても、会津の葬式は大変だと身にしみて感じました。
お疲れ様でした。

2009年05月24日(日) 17時17分 | URL | 編集

かねちょ #-

Re: タイトルなし

メイの家 様

お葬式は他人を含め 余り経験したくありません 
悲しくなりますから

2009年05月25日(月) 06時50分 | URL | 編集


トラックバック

↑